【語彙A2】謝罪の英語フレーズ:Sorry以外も使いこなそう
英会話・語彙2026/3/20

【語彙A2】謝罪の英語フレーズ:Sorry以外も使いこなそう

英語で謝るとき "Sorry" だけになっていませんか?シーンに合わせた謝罪フレーズ6選と、使い分けのコツを丁寧に解説します。

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謝罪の英語フレーズ

英語で謝るとき、毎回 "Sorry." で終わっていませんか?

ネイティブは場面によって謝り方を使い分けています。軽いひと言から、丁寧な謝罪、フォーマルな書き言葉まで、今日はよく使う 謝罪フレーズ6つをまとめて覚えましょう。


✅ 今日のゴール

  • "Sorry" だけでなく、TPOに合った謝罪フレーズを6つ使えるようになる
  • それぞれのニュアンスの違いを理解する

まず結論:丁寧度のイメージ

フレーズ丁寧度場面
Oops!★☆☆軽いミス・独り言
My bad.★☆☆友達への気軽な謝罪
Sorry.★★☆日常のカジュアルな謝罪
I'm sorry.★★☆少し丁寧な謝罪
I apologize.★★★ビジネス・フォーマル
I'm so sorry for ...★★★深刻なお詫び・理由を添える

1) Oops!(うっぽす)

  • 意味:「あ、やってしまった!」という軽い感嘆表現
  • ポイント:誰かへの謝罪というより、自分のミスに気づいたときの声。店員さんに商品を落としたときなどにも使える。

例文

  • Oops! I dropped my pen.(あ、ペン落とした!)
  • Oops! Wrong button.(あ、ボタン押し間違えた。)

使い分け:類似表現との違い

  • Whoops! とほぼ同じ意味。発音・雰囲気で好みが分かれる。
  • フォーマルな場面では使わない。

2) My bad.

  • 意味:「俺のせいだ/私のミスです」とサラリと認める表現
  • ポイント:主にカジュアルな会話で使う。友達グループや若い世代に多い。長い謝罪が不要な場面にぴったり。

例文

  • My bad, I forgot to reply.(ごめん、返信するの忘れてた。)
  • Oh, my bad! I took the wrong seat.(あ、ごめん!席間違えた。)

使い分け:類似表現との違い

  • Sorry より軽く、自分のミスをさっと認めるニュアンス。
  • 目上の人やビジネスでは使わない方が無難。

3) I'm sorry. / Sorry.

  • 意味:もっとも基本的な謝罪表現
  • ポイントSorry は会話でよく使われるカジュアル版。I'm sorry は少し丁寧で感情が込もる。語尾を下げると誠実さが伝わる。

例文

  • Sorry, I'm late.(遅れてごめんなさい。)
  • I'm sorry, I didn't mean to.(ごめんなさい、わざとじゃなかったんです。)
  • I'm sorry to hear that.(それは大変でしたね。)← お見舞いの表現としても使える

使い分け:類似表現との違い

  • I'm sorry to hear that は相手の不運に共感するときに使う定番フレーズ。
  • 強調するなら I'm really sorry / I'm so sorry と副詞を加える。

4) I apologize.(アイ アポロジャイズ)

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  • 意味:公式・フォーマルな謝罪。「お詫び申し上げます」のニュアンス
  • ポイント:ビジネスメール、アナウンス、対面でのフォーマル謝罪に使う。口語では少し堅く聞こえる。

例文

  • I apologize for the delay.(遅延についてお詫び申し上げます。)
  • We apologize for any inconvenience.(ご不便をおかけしたことをお詫び申し上げます。)

使い分け:類似表現との違い

  • I'm sorry よりも責任を正式に認めるニュアンス。
  • メールでは I apologize for ... が定番。

5) I'm so sorry for ...(理由を添えた深刻な謝罪)

  • 意味:「〜について本当に申し訳ありません」と理由を具体的に伝える表現
  • ポイント:単に "Sorry" と言うより、何について謝っているかを明示するとより誠意が伝わる。

例文

  • I'm so sorry for making you wait.(お待たせして本当に申し訳ありません。)
  • I'm sorry for being rude.(失礼な態度をとってしまって申し訳なかったです。)
  • I'm sorry for what I said yesterday.(昨日言ったことについて申し訳なく思っています。)

使い分け:類似表現との違い

  • for + 名詞 / V-ing をセットで使うのがポイント。
  • より強調したいときは I'm deeply sorry for ... とも言える。

❌ よくあるミス

❌ I'm sorry for my late. → ✅ I'm sorry for being late. または I'm sorry I was late.

for の後ろには名詞か動名詞(V-ing)がくる。形容詞 late をそのまま置かない。


❌ Excuse me(許してください)と I'm sorry(謝罪)を混同するExcuse me は注意を引いたり軽く通り過ぎるときに使う表現。ミスやトラブルへの謝罪には I'm sorry / I apologize を使う。

  • Excuse me, could you pass the salt?(塩を取っていただけますか?)
  • I'm sorry I bumped into you.(ぶつかってしまい申し訳ありません。)

✅ 練習(合計10問)

A. 穴埋め(5問)

次の( )に適切な語句を入れてください。

  1. ( )! I spilled coffee on your notebook.
  2. ( ), I'm late for the meeting.
  3. I ( ) for the confusion in my email.
  4. ( )! I forgot your name again.
  5. I'm so sorry ( ) keeping you waiting.
▶ 答えを見る
  1. Oops
  2. Sorry / I'm sorry
  3. apologize
  4. My bad
  5. for

B. 並び替え(3問)

次の語句を並び替えて、自然な英文を作りましょう。

  1. [ for / I'm / you / sorry / waiting / making ]
  2. [ apologize / inconvenience / we / the / for ]
  3. [ bad / wrong / my / number / dialed / I ]
▶ 答えを見る
  1. I'm sorry for making you waiting. → ※ より自然: I'm sorry for keeping you waiting.
  2. We apologize for the inconvenience.
  3. My bad, I dialed the wrong number.

C. 自作文(2問)

次のシーンで英語で謝るフレーズを自分で書いてみましょう。

  1. 友達へのLINE返信を3日間忘れていた。
  2. 職場のメールで誤った情報を送ってしまった。

(例)

  1. My bad! I totally forgot to reply. Sorry about that!
  2. I apologize for the incorrect information in my previous email.

🏁 今日のまとめ

  • Oops / My bad → 軽いミス・友達向け
  • Sorry / I'm sorry → 日常的な謝罪の基本形
  • I apologize → ビジネス・フォーマル場面
  • I'm so sorry for ... → 理由を添えた深刻な謝罪
  • for の後ろは名詞か V-ing を忘れずに!

「Sorry」一語で済ませていた謝罪が、今日から場面に合わせて使い分けられるようになりましたね。次は謝罪のあとに続ける 「どうするか」の表現("Let me fix it." / "I'll make it up to you." など)も学んでみましょう!


📷 画像プロンプト

■ サムネイル — apology-phrases-a2.png 配置先: public/images/article-thumbnails/apology-phrases-a2.png 配置先: public/images/articles/apology-phrases-a2/thumbnail-a.png プロンプト: Flat illustration style, pastel background (light lavender or sky blue), a cute cartoon character with hands pressed together in an apologetic gesture (ごめんなさいポーズ), small speech bubble showing "Sorry!", soft warm colors, no text in the image, 1280×720px

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