【ELSA Speak活用術(3) B1】AI会話を“練習”に変える:ChatGPT併用で「話せない」を減らす
AI会話を「雑談」で終わらせず、弱点を見つけて直す練習に変える。ELSAとChatGPTの“使い分け”を型にする。
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AI英会話は便利です。 でも私は、AI英会話で伸びない人の多くが

- ただ雑談して終わる
- 反省せず次に行く
この2つで止まっていると思っています。
ELSAには会話後のフィードバック(発音・語彙・文法などの分析)があると説明されています。
つまり、ちゃんと設計すれば「練習」に変えられる。 この記事は、その型を書きます。
前提:ELSAとChatGPTは“勝負する相手”じゃなく“役割分担”
比較動画の結論は、私はこう理解しています。
- ChatGPT:無料で会話できる、自由度が高い
- ELSA:発音フィードバックが強いが、会話は有料側に寄りやすい
- だから場面で使い分けるのが良い
この整理が語られています。
私はここから、ルールを固定します。
- ChatGPT=台本係
- ELSA=発音監督
私の型:AI会話を「3ステップ」で回す
Step1:ChatGPTで「質問3つ」だけ作る(1分)
会話が苦手な人は、話題がない。 話題がないと沈黙する。
だから私は、毎回「質問3つ」だけ用意します。
- 1つ目:Yes/Noで答えられる質問
- 2つ目:理由を言う質問
- 3つ目:具体例を言う質問
ここまで作ってからELSAに入ると、沈黙が減ります。
Step2:ELSAで会話(3〜5分)
目的は「流暢に話す」ではなく、 崩れる箇所を見つけること。
私は、会話中に
- つっかえた単語
- 通じなかった単語 をメモします。
Step3:ELSAのフィードバックから「修正点を2つ」だけ選ぶ(2分)
ここが一番大事。 修正点を増やすほど、練習は続きません。
私は
- 修正点は2つまで
- 残りは捨てる
で回します。
うまくいく人の共通点:会話を“復習”する
会話は、その場でうまく話すより、 あとで「同じ内容をもう一回言える」ほうが伸びます。
私は翌日に、
- 昨日の質問3つ
- 昨日の修正点2つ
だけやり直します。 これで「会話が積み上がる」感覚が出ます。

まとめ
- AI会話は雑談で終わらせない
- ChatGPT=台本、ELSA=発音監督
- 会話→フィードバック→やり直しを“2点修正”で回す
次回は、無料→有料の課金判断を「回転数」で決める話に進みます。
追加:事務局の見解(ELSAは「やり方」で差がつきすぎる)
ELSAは、同じ時間を使っても伸びる人と伸びない人がはっきり分かれます。 原因は、練習の焦点がズレるからです。
伸びない例(よくある)
- いろいろなレッスンを触って満足して終わる
- スコアを上げることが目的になり、会話の速度で言えない
- 苦手音を増やしすぎて、どれも中途半端になる
事務局としては、ELSAは 「苦手音を3つまで」に絞って、反復の回数を確保する のが最短だと考えています。
追加:発音が“現場で通じる”までの3段階
- 判定が取れる(アプリ上でスコアが安定する)
- 速度が出る(ゆっくりなら言える→会話速度でも言える)
- 会話に混ぜられる(文章を作りながらでも崩れない)
多くの人は1)で止まります。 2)と3)に進めるために、ELSAの後に「短い発話」を必ず挟みましょう。
追加:1週間ルーティン(毎日15分・迷わない版)
- 10分:苦手音(固定)
- 3分:短い独り言(その苦手音を含む単語を使う)
- 2分:録音して、昨日よりマシかだけ確認
ポイントは、完璧を目指さないことです。 昨日より1%マシなら勝ちです。
追加:ELSA×ChatGPTのおすすめ運用
- ChatGPTに「今日の苦手音を含む例文を5つ作って」と依頼
- その例文をELSAで練習→最後にChatGPT相手に1往復会話
この順番にすると、ELSAの練習が“会話の材料”に変わります。
追加2:AI会話を“練習”に変える3ルール
AI会話が雑談で終わると伸びません。練習にするための縛りです。
- テーマは1つ(今日の仕事/天気、などに散らさない)
- 同じ表現を3回使う(一度言って終わりにしない)
- 最後に1文だけ復習カード化(AnkiでもメモでもOK)
この3つで、会話が「楽しい」から「上達する」に変わります。
追加2:ChatGPT併用の鉄板プロンプト(コピペ)
私の英語を直してください。自然な言い方を3つ出して、短い会話を1往復作ってください。
短くていいので、毎日回すのが勝ちです。