海外プレゼンで使う英語フレーズ13選|導入・本論・データ・質疑応答まで完全網羅【Sukima English #21】
耳で学ぶ2026/5/14

海外プレゼンで使う英語フレーズ13選|導入・本論・データ・質疑応答まで完全網羅【Sukima English #21】

ポッドキャスト「すきまイングリッシュ」のスクリプト。「海外プレゼンで使う英語フレーズ13選|導入・本論・データ・質疑応答まで完全網羅【Sukima English #21】」の会話全文です。

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ポッドキャスト「すきまイングリッシュ」のスクリプトです。さゆり・Marc・サラの3名でお届けしています。

動画と合わせて英語学習にお役立てください。


スクリプト

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さゆり: こんにちは!「Sukima English」へようこそ。 ホストのさゆりです。 今日は第21話、 海外オフィスのプレゼンテーションで使える英語フレーズを体系的に学んでいきましょう。

サラ: Hi everyone, I'm Sarah. Today we're stepping into presentation English — the kind that gets you noticed. (日本語訳: 皆さん、こんにちは、サラです。今日は、皆さんの注目を集めるプレゼン英語、つまり、印象に残るための英語に踏み込んでいきます。)

Marc: Hi, I'm Marc. Today I'll be playing the senior mentor helping Sarah prep, and later, an executive in the audience asking her questions. (日本語訳: こんにちは、マークです。今日は、サラの準備を手伝うシニアメンター役と、後で質問をする聴衆のエグゼクティブ役を演じます。)

サラ: Sounds intense already. (日本語訳: もうすでに大変そうです。)

さゆり: 第20話までの中級入門シリーズで、面接や会議の英語を一通り学びました。 今日からは 中級応用編、 英語で一歩前に出るためのスキルを扱っていきます。 応用編の第1話は プレゼンテーション。 13個のフレーズを、 4つのシチュエーションで身につけていきますよ。 物語の流れとしては、 前回サラがインフルエンサー戦略を任されましたよね。 今日はその進捗を四半期レビューで経営陣にプレゼンする、 という設定です。 それでは早速、 最初のシチュエーションへ行きましょう。

さゆり: シチュエーション1。 プレゼンの最初の30秒です。 聴き手の集中をこちらに引き寄せる、 一番大事な瞬間ですね。

サラ: First phrase: "Thanks for joining today. Let me walk you through ..." (日本語訳: 最初のフレーズは、「Thanks for joining today. Let me walk you through ...」です。)

さゆり: 出ました、 定番中の定番ですね。 これは「本日はありがとうございます。なになに、をご説明します」という、 プレゼンの切り出しに最も使われるフレーズです。 「walk you through」は「順を追って案内する」という意味のイディオム。 直訳すると「あなたを歩いて案内する」、 つまり「最初から最後までていねいに見せていきます」というニュアンスです。 「explain」よりも柔らかく、 聴き手に寄り添う印象になりますよ。

Marc: This is the safest, most professional opener in business English. It works in person, on Zoom, in any industry. (日本語訳: これはビジネス英語で最も安全でプロフェッショナルなオープナーです。対面でも、Zoomでも、どんな業界でも使えます。)

サラ: Thanks for joining today. Let me walk you through the spring campaign progress so far. (日本語訳: 本日はご参加いただきありがとうございます。春のキャンペーンの進捗状況をご説明します。)

Marc: Great. We're all ears. (日本語訳: 素晴らしい。ぜひ聞かせてください。)

サラ: I'll cover where we are now, the influencer angle, and what we need from this group to keep moving. (日本語訳: 現在の状況、インフルエンサーの視点、そしてこのグループに今後進むために何が必要かをカバーします。)

Marc: Perfect framing. (日本語訳: 完璧な構成ですね。)

さゆり: それでは次のフレーズです。

サラ: Next: "I'd like to start by setting some context." (日本語訳: 次です。「I'd like to start by setting some context.」)

さゆり: 「まずは背景からお話しさせてください」という、 プレゼンを丁寧に始める時のフレーズですね。 「context」は「文脈・背景」という意味で、 「set the context」で「背景を整える」という型になります。 いきなり結論に入らず、 聴き手と前提を揃えてから本題に入る。 海外のプレゼンでは特に重要視される姿勢です。

Marc: Audiences make decisions when they understand the "why" behind your work. This phrase signals you respect their need for context. (日本語訳: 聴衆は、仕事の「なぜ」を理解したときに意思決定をします。このフレーズは、文脈の必要性を尊重していることを示しています。)

サラ: I'd like to start by setting some context. Last quarter, retention dropped in the older segment, and we decided to refocus on younger users. (日本語訳: まず、背景を説明させてください。前四半期、高齢者層の維持率が低下したため、若年層ユーザーに再注力することにしました。)

Marc: That's a useful reminder. Go on. (日本語訳: それは有用なリマインダーですね。続けてください。)

サラ: This campaign was designed around that shift. (日本語訳: このキャンペーンは、その変化に合わせて設計されました。)

さゆり: 続いて3つ目のフレーズに行きましょう。

サラ: Third phrase: "Here's what we'll cover today." (日本語訳: 3つ目のフレーズは、「Here's what we'll cover today.」です。)

さゆり: 「本日お話しする内容はこちらです」という、 アジェンダを提示するフレーズです。 「what we'll cover」で「私たちが扱うこと」、 つまり「これから話す範囲」を表します。 聴き手は最初に全体像が見えると安心して話を聴けるんですね。 3つから4つの項目を箇条書きで見せながらこのフレーズを使うのが鉄板です。

Marc: Showing the agenda upfront gives the audience a roadmap. People relax when they know where the talk is going. (日本語訳: アジェンダを事前に示すことで、聴衆にロードマップを提供します。どこに向かっているか分かると、人はリラックスします。)

サラ: Here's what we'll cover today. First, the campaign status. Second, the influencer strategy. Third, what we need from leadership to move forward. (日本語訳: 本日は、キャンペーンの状況、インフルエンサー戦略、そして前進するためにリーダーシップから必要なこと、の3点についてお話しします。)

Marc: Clear and tight. Good. (日本語訳: 明確で簡潔ですね。良いです。)

さゆり: シチュエーション1は、「Thanks for joining today」「I'd like to start by setting some context」「Here's what we'll cover today」の3つでしたね。 冒頭の30秒で聴き手の心をつかむ、プレゼンの土台になる型です。 (日本語訳: シチュエーション1は、「Thanks for joining today」「I'd like to start by setting some context」「Here's what we'll cover today」の3つでしたね。 冒頭の30秒で聴き手の心をつかむ、プレゼンの土台になる型です。)

さゆり: シチュエーション2。 本題に入ったあとの場面です。 聴き手は2分も経つと集中力が下がり始めます。 情報を整理して、 ポイントを明確に届けるフレーズを学んでいきましょう。

サラ: Phrase four: "Let me break this down into three points." (日本語訳: 4つ目のフレーズは、「Let me break this down into three points.」です。)

さゆり: 来ました、 聴き手にやさしいフレーズの代表選手ですね。 「3つのポイントに分けてご説明します」という、 情報の構造をあらかじめ宣言するフレーズです。 「break down」は「分解する・細かく分ける」という意味の句動詞。 「into three points」で「3つのポイントへ」と続けて、 これから話す塊の数を予告します。 聴き手は心の準備ができるので、 最後まで集中して聴いてもらえます。

Marc: The number three works almost like magic in presentations. Three points feel digestible, complete, and easy to remember. (日本語訳: プレゼンでは、「3」という数字は魔法のように効果があります。3つのポイントは、理解しやすく、まとまっていて、覚えやすいと感じさせます。)

サラ: Let me break this down into three points. Audience reach, engagement quality, and conversion cost. (日本語訳: これを3つのポイントに分けて説明します。リーチ、エンゲージメントの質、そしてコンバージョンコストです。)

Marc: Three points, three slides. Let's hear it. (日本語訳: 3つのポイント、3つのスライド。聞かせてください。)

サラ: Starting with reach. (日本語訳: リーチから始めます。)

さゆり: それでは次の5つ目のフレーズです。

サラ: Next: "The key takeaway here is ..." (日本語訳: 次です。「The key takeaway here is ...」)

さゆり: 「ここでのポイントは、なになに、です」という、 各章の結論を明確に伝えるフレーズですね。 「takeaway」は「持ち帰り・要点」という意味の名詞で、 ビジネスシーンの定番単語です。 「key takeaway」で「最重要の要点」、 つまり「もしひとつだけ覚えて帰ってもらえるならこれ」というニュアンス。 長い説明のあとに必ず付けたい締めの一言です。

Marc: After you explain something, always state the takeaway. Otherwise, the audience picks the wrong point to remember. (日本語訳: 何かを説明した後、必ず結論を述べてください。そうでなければ、聴衆は間違った点を覚えてしまう可能性があります。)

サラ: We tested two ad formats over four weeks. (日本語訳: 4週間にわたって2つの広告フォーマットをテストしました。)

Marc: Right, two formats. (日本語訳: そうですね、2つのフォーマット。)

サラ: The key takeaway here is that short-form video outperformed static images by nearly three times. (日本語訳: ここでの重要なポイントは、ショート動画が静止画広告のほぼ3倍のパフォーマンスを発揮したということです。)

Marc: That's a clear winner. (日本語訳: それは明確な勝者ですね。)

さゆり: 6つ目のフレーズに進みましょう。

サラ: Phrase six: "To put this into perspective, ..." (日本語訳: 6つ目のフレーズは、「To put this into perspective, ...」です。)

さゆり: 「全体感としては、なになに、です」という、 数字や事実を聴き手にとって意味のある形に翻訳するフレーズです。 「put into perspective」は「物事を正しい縮尺で捉える」という意味のイディオム。 直訳だと難しいですが、 「比べる対象を出して大きさの肌感覚を伝える」と覚えてください。 「3億円」と言われてもピンと来ない時、 「東京ドーム建設費の3分の1」と言われるとイメージしやすい、 あの感覚です。

Marc: Numbers without context don't move people. This phrase forces you to translate data into something the audience can feel. (日本語訳: 文脈のない数字は、人を動かしません。このフレーズは、データを聴衆が感じられるものに翻訳することを促します。)

サラ: We reached two million users last month. (日本語訳: 先月、200万人のユーザーにリーチしました。)

Marc: Impressive number. (日本語訳: 印象的な数字ですね。)

サラ: To put this into perspective, that's twice the audience of our previous best month, and we did it on half the budget. (日本語訳: これを分かりやすく言うと、過去最高の月の2倍のオーディエンスに、半分の予算で達成したということです。)

Marc: Now that lands. (日本語訳: これで伝わりますね。)

さゆり: シチュエーション2は、 「Let me break this down into three points」 「The key takeaway here is」 「To put this into perspective」の3つでした。 情報の構造、 要点、 肌感覚。 この3つが揃うと、 聴き手の頭にきれいに残るプレゼンになります。

さゆり: シチュエーション3。 スライドのデータやグラフを見せながら話す場面です。 プレゼンの中盤の山場ですね。

サラ: Phrase seven: "If you take a look at this slide, ..." (日本語訳: フレーズ7:「このスライドを見ていただくと、」)

さゆり: 「このスライドをご覧ください」という、 スライドへの注目を促す丁寧なフレーズです。 「take a look」で「ちょっと見る」、 ここに「at this slide」を付けて「このスライドを」と限定します。 「Look at this」と直接命令するよりも、 ぐっと丁寧で聴き手に圧をかけません。 「If you take a look」で「もしご覧いただければ」と仮定の形にしているのもポイントです。

Marc: This is more polite than "look at this." The "if you" frame gives the audience the feeling of choice, even when there is none. (日本語訳: これは「このスライドを見て」よりも丁寧です。「~していただけると」という形にすることで、実際には選択肢がなくても、聞き手に選択肢があるように感じさせます。)

サラ: If you take a look at this slide, you'll see how engagement changed over the four-week test period. (日本語訳: このスライドを見ていただくと、4週間のテスト期間でエンゲージメントがどう変化したか、わかります。)

Marc: The jump in week three is striking. (日本語訳: 3週目の急上昇は顕著ですね。)

サラ: That's exactly what I want to talk about next. (日本語訳: まさにそこを次に話したいことです。)

さゆり: 続いて8つ目のフレーズです。

サラ: Next: "What this tells us is ..." (日本語訳: 次:「これは私たちに何を示しているかというと、」)

さゆり: 「このデータが示しているのは、なになに、です」という、 データの解釈をはっきり伝えるフレーズですね。 「What this tells us」で「これが私たちに語っていること」、 つまり「このデータから読み取れる結論」を導入する型です。 プレゼンでは数字を見せただけでは伝わりません。 必ず「この数字は、つまり何を意味するのか」を言葉にする。 そのための最強フレーズです。

Marc: Data doesn't speak for itself. Your job as the presenter is to translate it. This phrase is the bridge between numbers and meaning. (日本語訳: データは語ってくれません。プレゼンターであるあなたの仕事は、それを翻訳することです。このフレーズは、数字と意味をつなぐ架け橋です。)

サラ: Conversion cost dropped from twelve dollars to seven over the same period. (日本語訳: 同じ期間で、コンバージョンコストは12ドルから7ドルに下がりました。)

Marc: That's significant. (日本語訳: それは大きな進歩です。)

サラ: What this tells us is that our targeting got sharper as we learned from the early data. (日本語訳: これは私たちに何を示しているかというと、初期データから学習するにつれて、ターゲティングがよりシャープになったということです。)

Marc: A learning curve, not a lucky week. (日本語訳: 運が良かった週ではなく、学習曲線ですね。)

さゆり: 9つ目のフレーズに行きましょう。

サラ: Phrase nine: "I want to highlight one thing here." (日本語訳: フレーズ9:「ここで一つ強調したいことがあります。」)

さゆり: 「ここで一点強調させてください」という、 注目してほしいポイントに聴き手の目を向けるフレーズです。 「highlight」は「強調する・目立たせる」という動詞。 「one thing」と数を限定することで、 「ここだけは絶対に覚えて帰ってほしい」という気持ちを伝えられます。 スライドの中で特に重要な数字や発見を指す時に効きますよ。

Marc: When everything is highlighted, nothing is. Use this phrase sparingly — once per section is the sweet spot. (日本語訳: すべてを強調しようとすると、何も強調されません。このフレーズは控えめに使いましょう。セクションごとに一度くらいがちょうど良いでしょう。)

サラ: I want to highlight one thing here. The week-three spike came from a single influencer post that went viral organically. (日本語訳: ここで一つ強調したいことがあります。3週目の急増は、オーガニックにバイラルになった、あるインフルエンサーの投稿によるものでした。)

Marc: That's a real finding. (日本語訳: それは本当の発見ですね。)

サラ: It suggests we should double down on creator partnerships. (日本語訳: クリエイターとのパートナーシップを強化すべきだと示唆しています。)

さゆり: シチュエーション3は、 「If you take a look at this slide」 「What this tells us is」 「I want to highlight one thing here」の3つでした。 データを見せて、 解釈して、 強調する。 プレゼンの中盤を支える基本の3点セットです。

さゆり: 最後のシチュエーション4は、 プレゼンの締めと質疑応答です。 ここでプレゼンの印象が決まりますよ。

サラ: Phrase ten: "To wrap up, here are the key points." (日本語訳: フレーズ10:「まとめると、主なポイントは以下の通りです。」)

さゆり: 「まとめますと、要点はこちらです」という、 プレゼンを締めくくる時の鉄板フレーズです。 「wrap up」は「包む・締めくくる」という句動詞で、 ビジネスシーンでは「話を締める」という意味で頻出します。 「key points」は「要点」。 プレゼンの最後にもう一度ポイントをおさらいすると、 聴き手の記憶に残りやすくなります。

Marc: People remember the beginning and the end. A clean wrap-up is what makes the talk feel complete and decisive. (日本語訳: 人は始まりと終わりを覚えています。すっきりとしたまとめは、プレゼンを完全で決断力のあるものに感じさせます。)

サラ: To wrap up, here are the key points. Short-form video tripled engagement. Targeting tightened over four weeks. Creator partnerships are the next bet. (日本語訳: まとめると、主なポイントは以下の通りです。ショート動画でエンゲージメントが3倍になりました。ターゲティングは4週間で絞られました。クリエイターとのパートナーシップが次の賭けです。)

Marc: Crisp summary. (日本語訳: 簡潔な要約ですね。)

サラ: That's where we are. (日本語訳: これが現状です。)

さゆり: 11個目のフレーズです。

サラ: Phrase eleven: "I'd love to hear your feedback." (日本語訳: フレーズ11:「ぜひフィードバックをお聞かせください。」)

さゆり: 「ご意見をぜひお聞かせください」という、 質疑応答に入る時のフレーズですね。 「I'd love to」は「I would love to」の短縮形で、 「ぜひ、なになに、したい」という前向きで丁寧な気持ちを表します。 「Any questions?」と聞くよりも温度が一段高く、 対話を歓迎する姿勢が伝わります。 プレゼンの最後にこのフレーズで締めると、 議論が盛り上がりやすくなりますよ。

Marc: This phrase opens the floor warmly. It tells the room you actually want feedback, not just polite applause. (日本語訳: このフレーズは、温かく場を開きます。単なる拍手ではなく、本当にフィードバックを求めていることを部屋に伝えます。)

サラ: That's the plan as it stands. I'd love to hear your feedback. (日本語訳: これが現状の計画です。ぜひフィードバックをお聞かせください。)

Marc: Thanks, Sarah. I have one question to start. (日本語訳: ありがとう、サラ。まず一つ質問があります。)

サラ: Please, go ahead. (日本語訳: どうぞ、お話しください。)

さゆり: 12個目のフレーズです。

サラ: Phrase twelve: "That's a great question. Let me address that." (日本語訳: フレーズ12:「それは良い質問ですね。お答えします。」)

さゆり: 「良いご質問ですね。お答えします」という、 質問を受けた時の定番フレーズです。 「address」は「住所」の意味でよく知られていますが、 ここでは動詞で「対処する・取り組む」という意味になります。 「Let me address that」で「その件にお答えします」というニュアンス。 質問者を立てつつ、 自分が答え始めるための間を作る、 絶妙な型ですね。

Marc: This phrase does two jobs. It acknowledges the questioner, and it buys you two seconds to organize your answer in your head. (日本語訳: このフレーズは2つの役割を果たします。質問者を認め、頭の中で答えを整理する2秒間を稼ぎます。)

Marc: Sarah, how confident are we that the week-three spike repeats? (日本語訳: サラ、3週目の急増が繰り返されることについて、どれくらい自信がありますか?)

サラ: That's a great question. Let me address that. We can't guarantee a repeat, but the data shows the creator audience is sticky, so we expect a softer but more reliable lift. (日本語訳: それは良い質問ですね。お答えします。繰り返しを保証することはできませんが、データによるとクリエイターのオーディエンスは定着しているので、より穏やかですが、より確実な上昇を期待できます。)

Marc: That's a fair read. (日本語訳: それは妥当な解釈ですね。)

さゆり: 最後の13個目のフレーズです。

サラ: Phrase thirteen: "I'll get back to you on that one." (日本語訳: フレーズ13:「それについては、後ほどお答えします。」)

さゆり: 「その件については後ほどお答えします」という、 答えを持ち合わせていない質問が来た時の、 絶対に覚えておきたい逃げ道フレーズです。 「get back to」で「あとで連絡する・返事する」という意味のイディオム。 海外のプレゼンで一番やってはいけないのは、 わからない質問にその場で適当に答えること。 誠実に「あとで」と伝える方が圧倒的に信頼されます。

Marc: Honesty wins in front of executives. Pretending to know is the fastest way to lose credibility. This phrase saves you. (日本語訳: 経営層の前では、正直さが大切です。知ったかぶりをすることは、信用を失う一番の近道です。このフレーズはあなたを救います。)

Marc: What's the projected cost if we expand to ten creators next quarter? (日本語訳: 来四半期にクリエイターを10人に拡大した場合の予測コストはいくらですか?)

サラ: That's something I haven't fully modeled yet. I'll get back to you on that one by end of week. (日本語訳: )

Marc: Perfect. That's the right answer. (日本語訳: )

さゆり: シチュエーション4は4つ、 「To wrap up, here are the key points」 「I'd love to hear your feedback」 「That's a great question. Let me address that」 「I'll get back to you on that one」でした。 これで13個のフレーズが全部揃いましたね。 (日本語訳: )

さゆり: それでは最後に、 今日学んだフレーズを使って、 サラとマークが英語で四半期レビューのプレゼンを最初から最後まで再現してくれます。 マークは経営陣の一人として聴き手・質問者の役を演じます。 それでは、お願いします。

サラ: Thanks for joining today. Let me walk you through the spring campaign progress. (日本語訳: )

Marc: Looking forward to it. (日本語訳: )

サラ: I'd like to start by setting some context. Last quarter, retention dropped in the older segment, and we decided to refocus on the twenty-five to thirty-four age group. This campaign was built around that shift. (日本語訳: )

Marc: Got it. Makes sense. (日本語訳: )

サラ: Here's what we'll cover today. The campaign results from the last four weeks, the influencer strategy, and what we need from leadership to scale up. (日本語訳: )

Marc: Sounds clear. (日本語訳: )

サラ: Let me break this down into three points. Audience reach, engagement quality, and conversion cost. (日本語訳: )

Marc: Three points, three takeaways. (日本語訳: )

サラ: Starting with reach. We hit two million users last month. To put this into perspective, that's twice our previous best, on half the budget. (日本語訳: )

Marc: That's a strong start. (日本語訳: )

サラ: If you take a look at this slide, you'll see how engagement evolved over four weeks. The jump in week three is what I want to focus on. (日本語訳: )

Marc: I see it. (日本語訳: )

サラ: What this tells us is that targeting got sharper as we learned from the early data. It wasn't luck. (日本語訳: )

Marc: A learning curve. (日本語訳: )

サラ: I want to highlight one thing here. The week-three spike came from a single creator post that went viral organically. The key takeaway here is that creator partnerships outperform paid ads on engagement. (日本語訳: )

Marc: A real finding. (日本語訳: )

サラ: To wrap up, here are the key points. Short-form video tripled engagement. Targeting tightened week by week. Creator partnerships are our next bet, and I'd like leadership's approval to scale to ten creators next quarter. (日本語訳: )

Marc: Crisp summary. (日本語訳: )

サラ: I'd love to hear your feedback. (日本語訳: )

Marc: Thanks, Sarah. I have a couple of questions. How confident are we that the week-three spike repeats at scale? (日本語訳: )

サラ: That's a great question. Let me address that. We can't guarantee a repeat, but the creator audience tends to be sticky, so we expect a softer but more reliable lift across more posts. (日本語訳: )

Marc: That's a fair read. And what would the projected cost be if we did expand to ten creators? (日本語訳: )

サラ: That's something I haven't fully modeled yet. I'll get back to you on that one by end of week. (日本語訳: )

Marc: That's the right answer. Thanks, Sarah. Strong first pitch. (日本語訳: )

サラ: Thanks, Marc. Appreciate it. (日本語訳: )

さゆり: いかがでしたか。今日学んだ13のフレーズが、四半期レビューのプレゼンの流れの中で全部使われていましたね。海外でのプレゼンは 流暢さよりも「構造」と「誠実さ」で評価が決まると言われています。今日のフレーズはどれも、その2つを支える型なんですね。

サラ: Pick one phrase, and use it in your next presentation. Just one. That's how presentation English actually grows. (日本語訳: )

Marc: And remember — if you don't know the answer, say so. "I'll get back to you" is a sign of a senior presenter, not a junior one. (日本語訳: )

さゆり: 第21話、 いかがでしたか。 今日から始まった 中級応用編 は、 英語で一歩前に出るためのスキルを扱っていきます。 次回以降も、 プレゼンの質疑応答対応、 ネゴシエーション、 リモート会議など、 現場で本当に効く表現を順番にお届けしていきますよ。

サラ: See you in the next one. Keep showing up. (日本語訳: )

Marc: Take care. (日本語訳: )

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